“いじりがい”のあるエントリー機――「PowerShot A520」

同じ山鉾を色効果なしで撮影。コントラストがやや弱まり、彩度も少し落ちて全体にナチュラルな色調になる。こちらの方が自然だが、くっきりカラーの派手さも捨てがたいところ