御三家とは一線を画すクオリティ――ソニー“シネザ”「VPL-HS50」 基本的にはデフォルトを下敷きにして、明るさとガンマを好みで合わせれば、様々なソースに合う完成度高い絵になってくれる。アドバンストアイリスをオート設定時に完全遮光された部屋では、ガンマ補正を1(ややシャドウ明るめ)に、明るさを30〜35ぐらいに設定すると良い結果が得られた 記事に戻る 本田雅一,ITmedia