“レンズの力”を感じるクリアな画質――プロジェクター「PJ-TX100J」

シネマはシャドウにが強調され中間調を持ち上げているため、映像ソースのタイプを選ぶ。車の写真ではフロントバンパーから影にかけてのトーンが急激に変化しすぎ、やや破綻気味。ハイライト近くもやや明るすぎ、トーンカーブがS字を描くようなイメージ