中部電力は「問い合わせ地獄」からどう脱出した? 導入後1カ月で効果を出す方策 図1 ServiceNowによるDXのポイントは効率化と可視化、高度化、市民開発の3つ(出典:「ServiceNow World Forum Tokyo 2024」での中部電力の講演資料) 記事に戻る 山下竜大,キーマンズネット