“ユーザー主体”の姿勢が開発のスピードと質を高める 図2 プロジェクトチーム全体のコアバリューを設定し、会社間の壁を解消。一丸となって開発に臨んだ(クリックで拡大) 記事に戻る 内野宏信,@IT情報マネジメント編集部