“ユーザー主体”の姿勢が開発のスピードと質を高める 図1 要件定義から基本設計、詳細設計、プログラム設計、コーディングというV字モデルの前半において、次のフェイズに進む際には『前のフェイズに誤りがある』ことを前提に考えるフィードバック型V字モデル(クリックで拡大) 記事に戻る 内野宏信,@IT情報マネジメント編集部