クラウド化に向けて、リソースプーリング機能を提供──日本IBM

図3 CCMDBの画面イメージ。システムの構成要素を検知するTADDMからの情報を基に、GUIで各構成要素の依存関係を可視化できる。業務システムの名称や各構成アイテムの製品名など、必要な情報を任意に入力することで、管理者が使いやすいように画面をカスタマイズすることも可能だ(クリックで拡大)

図3 CCMDBの画面イメージ。システムの構成要素を検知するTADDMからの情報を基に、GUIで各構成要素の依存関係を可視化できる。業務システムの名称や各構成アイテムの製品名など、必要な情報を任意に入力することで、管理者が使いやすいように画面をカスタマイズすることも可能だ(クリックで拡大)