業務改革とシステム革新は“両輪”で進めろ! ──システム開発編

図1 システム開発手法の流れ。ユーザー企業側とシステム開発事業者、すなわち開発パートナーが一体となってプロジェクトを推進する。ただし、この流れを徹底するためには、業務改革会議などの全社的な仕組みや、技術活用基準、品質基準など、システム開発に関する基本部分を整備しておく必要がある(クリックで拡大)

図1 システム開発手法の流れ。ユーザー企業側とシステム開発事業者、すなわち開発パートナーが一体となってプロジェクトを推進する。ただし、この流れを徹底するためには、業務改革会議などの全社的な仕組みや、技術活用基準、品質基準など、システム開発に関する基本部分を整備しておく必要がある(クリックで拡大)