業務改善には計る技術とKPIも活用せよ 図6 上記のようなフローチャートであれば、作業の構成要素と流れがマトリクス方式で表示できる。そのため、作業フロー、担当フロー、情報フローを見ることで、業務改善のヒントをつかみやすくなります(クリックで拡大) 記事に戻る 松浦剛志,株式会社プロセス・ラボ