原寸大スコープドッグに妖怪プロジェクト、ダライアスにアオシマのトイレプラモ、「萌え」とは無関係なリポート編 予告どおり、アニメのシーンをイメージした、腕をかついでの記念撮影会も行われました。「スゴイ!」というのと「ホントに作ったの!?」というのとが混ざった、素直な気持ちの発露だと思うのですが、来場者の皆さんからは「笑い」が絶えず、和やかな雰囲気でした 記事に戻る 種子島健吉,ITmedia