クレーンゲーム機の定番中の定番、セガの「UFOキャッチャー」 2001年にリリースされた、7代目の「UFOキャッチャー」。それまでのピンク系が目立つカラーリングから、白を基調としたものに変更し、筐体ではなく中のプライズが主役なのだということを際立たせるために、内部の照明も明るくした。3つめのボタンが搭載され、「高さ調整ボタン」などとして設定できるようにもなった 記事に戻る 種子島健吉,ITmedia