CEDEC2010からの新たな試み――「ポスター発表」って? Twinkle: プロジェクタを用いた実世界ゲームインタフェースでは、拡張現実感(AR)を写真のように色や線を識別して、それに対応するアクションを投影する。赤(炎)を認識して燃えたら、青(水)で消火するデモをやってくれた 記事に戻る 山本大樹,ITmedia