ライバルが照らすアイドルたちの新たな魅力──携帯ゲーム機ならではの“燃えるアイマス進化形” 961プロ所属・四条貴音。浮世離れした、という表現がぴったり来る少女。961の少女たちは765プロに対する悪評を吹き込まれているが、貴音だけはプロデューサー(プレイヤー)の本質を一目で見抜いてくれる。ある悲願のために心を鎧い、銀色の王女として頂点を目指す 記事に戻る 中里キリ,ITmedia