朽ちる、崩れる、誰もいない――“廃墟”で繰り広げられる物語は切なくも温かい
アイテムにまつわる持ち主の記憶を鑑賞できる。一部の記憶には続きがある場合も!
記事に戻る
立花裕壱,ITmedia