朽ちる、崩れる、誰もいない――“廃墟”で繰り広げられる物語は切なくも温かい Wiiのタイトルとしては異色にも映る、作品性の高いオリジナルRPG。繊細なセンスを感じさせる 記事に戻る 立花裕壱,ITmedia