CEDECは「新しいこと」と「次にくること」を提示する――「CEDECの10年、これからの10年」 当時、松原氏がバイブルとして参考にしていたのが「コンピュータ・アーキテクチャ 設計・実現・評価の定量的アプローチ」 記事に戻る 加藤亘,ITmedia