その男、記憶がなくとも危険――「The Bourne Conspiracy」(ボーン・コンスピラシー) CIAから終われる身であるジェイソン。息をつかせぬ逃亡シーンも見どころのひとつ。インスティンクティブ・リフレックスシステムにより、切り抜けられるピンチも数多い 記事に戻る ITmedia