2度の挫折を経て「FFXI」にハマりつつある独身男性の物語(その14)

3戦目のチャレンジでは時間切れの失態は免れ、あと一息でMaatを撃退できるといったところまで追い詰めたのに、ハイポーションがなくなるというアクシデント。それに気付かず何度もマクロを連打し、またもや時間を無駄にして敗北した。食事とるのも忘れてるし……