2度の挫折を経て「FFXI」にハマりつつある独身男性の物語(その14)

誰もいない玉座が眩く光りだし、闇の王が姿を現した。オフラインRPGで例えると、エンディング直前の一大イベントといったところか。早く一戦交えたい気分でいっぱいだ