ポケットの中の“太平洋”戦争

やっぱり主役は「大和」か。収録された約370種の兵器にはそれぞれ3D画像をはじめとする詳細なデータが用意されている(ただ、ウォーゲームにおいて、詳細なデータと“それらしい”戦闘結果は別物であることに注意したい)