2度の挫折を経て「FFXI」にハマりつつある独身男性の物語(その5)

ヤグード族の目を盗んで最後のコーナーを曲がるときはヒヤヒヤしたけど、吟遊詩人はちょうど歌の詠唱中だったので何とかなると思った。この見事なコーナーリングで、城内でのオマヌケアクションは帳消しだぜ!!