持ち運び便利になった「テイルズ オブ」シリーズ最新作は“愛”を材料とすべし 敵のいないところを攻撃したり、一度アタックした後に、なぜか戻っていったりと。行動が奇っ怪。仲間の活躍を期待するより、自らが操作するキャラで敵を全滅させるように頑張ってしまった 記事に戻る 篠崎薫,ITmedia