対をなす黒く怪しいもうひとつのFFXIII――「ファイナルファンタジー ヴェルサスXIII」

ひとり歩を進めると外には銃器を抱える兵士の姿が。そして彼に向けて一斉射撃を試みる。ひとりに対するにはあまりにも過剰なこの攻撃にも、黒い衣をまとう主人公は動じることはない。画像からはマシンガンやライフルなど、近代兵器に近い銃器を甲冑を着込む兵士が構えているのが分かる