そこには確かにオンラインの世界が広がっていた 笑いを示すであろう“W”が会話に登場するのは、どうしても違和感があった。逆に、“(笑)”のほうが肌に合わない人もいるかもしれないので、どちらかから選択できると便利だが…… 記事に戻る 篠崎薫,ITmedia