「ありえるありえなさ」を追求する「リッジレーサー」の未来

寺本氏はお約束ともいえる「シーサイド・ルート 765」の使いどころの難しさに触れ、あのコースはお約束なだけに、それぞれの車種の差が見える教科書的な使い方をすすめる。リッジにとって、決めフレーズのようなコース。ここぞと言うときに使っていますと語る