PS3のプレイアブルソフトを触ってきました(その1)

見た目はPCゲーム的でありながらゲームテンポ自体はコンシューマゲームから進化したアクションゲームそのもの、というミスマッチ感覚。FPS慣れした人にとっては、PLAYSTATION3の優れたパワーをリアリティやオブジェクトの数で勝負する以上に、、よりプレイアビリティ重視の方向へとふっていく……という「ありそうでなかった」コンセプトは次世代ゲームのひとつの方向性を垣間見せてくれたタイトルだ