夢がかなった? マエストロになったり丸くなったり粉砕してみたり

タクトでテンポを整え、曲がはじまるとあとは必死だ。知っている曲だけに、ちょっとでも音を外すと普通にへこむ。ただし、ぴったりとイメージどおりに曲が奏でられると予想以上にうれしかった。順番を待つ外国の方がそのうまさに「エクセレント!」とはやし立てるともう絶好調である