「真・三國無双4」魏に「ホウ徳」、蜀に「関平」加入!

張角。鉅鹿郡の在野の士。太平道の教祖として民衆に教えを広める。世の乱れに乗じて広く民衆の支持を集めた。黄巾党を結成して漢王室に敵対、「天公将軍」を自称し、黄巾の乱を起こした。達観した言動と特異な存在感が、独特な宗教性を醸し出す。炎の力を宿した杖を手に、民衆を新しい黄天の世へと導く。無双4では、太平の教えを掲げ、各地の信心なき者や武威で次代を踏みにじろうとする者たちを正していく姿が描かれる。