「真・三國無双4」魏に「ホウ徳」、蜀に「関平」加入!

魏延文長。淡々と敵を斬り倒していく狂戦士。その強さ、風貌、言行により、敵味方問わず恐れられる。劉表配下だったがその死後、劉備に降った。このとき、反骨の相があるとして諸葛亮が反対するも劉備は受け入れ重用した。柄の両側に刃がついた薙刀は、彼の凶暴さを一層際立てている。無双4では、その異質な容貌から周囲に行動を疑われながらも、自分を認めてくれた劉備に武で応えようと奮闘する姿が描かれる。