“運用”ではなく“仕組み”で守ろう フィッシングメール対策の次なる一手は

(左)筆者のメールボックスにある電子メールのうちBIMIに対応していたもの。赤丸部分のSteamのロゴがメールヘッダ表示されている(右)ソースを表示するとそれぞれ「PASS」となっていることが分かる(出典:筆者のGmailのメールボックス)