テレワーク一辺倒からどう変わる? 日本マイクロソフトが語る「ハイブリッドワーク」進化論 図6 ハイブリッドワークにおける物理とオンラインの高度化がレベルアップしていく段階。「品川1.0」「品川2.0」は日本マイクロソフト品川本社の取り組みを指す(出典:「ハイブリッドワーク 2022」のオープニング講演資料) 記事に戻る 松岡功,ITmedia