DX推進に不可欠な企業間の相互接続を活性化してビジネスを成長させる戦略とは

EPL機能は現在、自社間の接続のみに利用を限定しているが、2022年にはエクイニクスのデジタルインフラサービスやクラウドプロバイダーへの接続にも対応する予定だ(出典:エクイニクス発表資料)

EPL機能は現在、自社間の接続のみに利用を限定しているが、2022年にはエクイニクスのデジタルインフラサービスやクラウドプロバイダーへの接続にも対応する予定だ(出典:エクイニクス発表資料)