なぜ、人間と人工知能の対話は“破綻”してしまうのか 人工知能(システム)との対話を3段階で評価した例。一連のやりとりにおけるシステム側の発言を30人で評価した結果だ(資料提供:日本電信電話) 記事に戻る 池田憲弘,ITmedia