30種以上の脅威情報が使えるインシデント対応ツール、プルーフポイントが発売

インデント対応の流れ。検知されたアラートから攻撃元の特定や手法、対策製品への防御情報の適用といった作業をシステムで自動化することもできるという

インデント対応の流れ。検知されたアラートから攻撃元の特定や手法、対策製品への防御情報の適用といった作業をシステムで自動化することもできるという