第23回 非Linux環境のDocker、プレステも採用する“あのOS”で動かす意味

筆者は今年もAsiaBSDCon2016でHPEのBSDやLinux、オープンソースの取り組みについて講演した。参加者にはBSDに関する論文集と景品が配られる。参加者にOS開発者が多いこともあり、FreeBSDの仮想化「Bhyve」の開発進捗状況、将来計画、Docker基盤を使った開発環境についても議論される

筆者は今年もAsiaBSDCon2016でHPEのBSDやLinux、オープンソースの取り組みについて講演した。参加者にはBSDに関する論文集と景品が配られる。参加者にOS開発者が多いこともあり、FreeBSDの仮想化「Bhyve」の開発進捗状況、将来計画、Docker基盤を使った開発環境についても議論される