防衛発のセキュリティ企業が注目する攻撃者の「滞留時間」 米国立標準技術研究所(NIST)が定義した標的型サイバー攻撃の流れを段階的に示す「サイバーキルチェーン」。その対応では検知や多層的な防御、侵害されたシステムなどを復旧する仕組みが必要とされている 記事に戻る 國谷武史,ITmedia