おいしい野菜は“データ”でつくる 経験者ゼロの農業ベンチャーが成功したわけ 現場スタッフが利用している収穫実績アプリ。ここに入力された情報をベースに、アプリ上でさまざまな議論が交わされるようになったという 記事に戻る 後藤祥子,ITmedia