“あこがれの名機”で振り返る、東芝ノートPC 30年の歴史 IFA 2015の東芝ブースに展示された「Das weltweit erste Notebook」つまり「世界初のノートPC(ラップトップ)」とされる「T1100(Plus)」。初めて紹介されたのも30年前のドイツ・ハノーバーだったことを考えれば、東芝のノートPC事業は実はドイツと縁が深いのかもしれない 記事に戻る 鈴木淳也(Junya Suzuki),ITmedia