手のひらサイズの“ITお守り”で山の遭難を防ぐ 長野県のチャレンジ 行政が持つ山中の危険な場所のデータ、自治体が取得した移動履歴、民間サービスがSNSを通じて収集した山の写真や観光情報などのビッグデータをG空間プラットフォームに集約し、企業が自治体が必要な情報を組み合わせて新サービスを開発できるよう支援する 記事に戻る 後藤祥子,ITmedia