2011年の企業のIT投資動向――サーバ仮想化やアプリケーションが重点分野に

2010年度および2011年度の新規・追加投資の主要分野(複数選択)。注1:2010年度から2011年度にかけての新規・追加投資の主要な案件について、上記選択肢から複数回答可として選択してもらった調査結果である。数値はすべて805社の有効回答企業による選択率を示す。注2:図の赤い矢印は2008年と2009年調査に比べて選択率(ニーズ)が拡大した分野、オレンジの矢印は、話題性や期待の割にニーズが小さいクラウド関連の分野を示す。[出典:ガートナー(ITデマンド・リサーチ)/調査:2010年11月]

2010年度および2011年度の新規・追加投資の主要分野(複数選択)。注1:2010年度から2011年度にかけての新規・追加投資の主要な案件について、上記選択肢から複数回答可として選択してもらった調査結果である。数値はすべて805社の有効回答企業による選択率を示す。注2:図の赤い矢印は2008年と2009年調査に比べて選択率(ニーズ)が拡大した分野、オレンジの矢印は、話題性や期待の割にニーズが小さいクラウド関連の分野を示す。[出典:ガートナー(ITデマンド・リサーチ)/調査:2010年11月]