ユーザー企業の過半数が「特定ITベンダーと優先関係ある」と回答――本音は「複数ベンダーを公平に扱いたい」

優先的もしくは協力的関係のIT事業者を持つ企業は、事業系で6割、管理系で5割以上(画像=左)、今後特定のIT事業者との関係を深める企業に比べ、複数ベンダを公平に扱う意向の企業は2倍以上で、全体の4分の1にのぼる(画像=右)

優先的もしくは協力的関係のIT事業者を持つ企業は、事業系で6割、管理系で5割以上(画像=左)、今後特定のIT事業者との関係を深める企業に比べ、複数ベンダを公平に扱う意向の企業は2倍以上で、全体の4分の1にのぼる(画像=右)