さらに進化する脅威――知らずに感染! その手法と対策は 解析されにくくするために「隔離」されたと判断すると自己消滅するようになっているマルウェアが発見されたという(2007年12月19日発表のLAC資料より) 記事に戻る 小林哲雄,ITmedia