次世代のクライアント環境として熟成したシンクライアントシステム

実際にアプリケーション・パフォーマンス・モニタリング機能を使用しているところ。さまざまな角度からパフォーマンスを把握できるが、ここではCPUの利用率に着目している。CPUの利用率が高くなっている時間帯の存在が確認されると(画面左)、その時間帯でユーザーごとのCPU利用率(画面中央、右)にドリルダウンして問題の把握が行える

実際にアプリケーション・パフォーマンス・モニタリング機能を使用しているところ。さまざまな角度からパフォーマンスを把握できるが、ここではCPUの利用率に着目している。CPUの利用率が高くなっている時間帯の存在が確認されると(画面左)、その時間帯でユーザーごとのCPU利用率(画面中央、右)にドリルダウンして問題の把握が行える