社外利用で感じる統合メッセージング機能の実力 外出先から電話でメールを確認する仕組み。(1)ユーザーはOVAのアクセス番号にダイヤル、(2)社内のPBXがIP/VoIPゲートウェイとUMサーバに接続、(3)UMサーバ上のOVAがユーザーに認証を求める、(4)OVAが認証データとアクティブディレクトリを照合、(5)UMサーバが音声指示メニューやメッセージ内容をユーザーに提供 記事に戻る Rob Horwitz,Directions on Microsoft