「EIP市場は伸びない」、IBMが業務連携志向のポータルソフトを発表 リストからポートレットをドラッグ&ドロップで任意に配置できる。文書管理機能として、Office文書をドラフトとしてポータル上に公開したり、ローカルでの編集内容をポータル上の文書に反映させたりできる 記事に戻る 堀見誠司,ITmedia