Winny漏えいを止められるか? UTMベンダーの取り組み 画面7●「Safe@office 500」では、新ファームウェア「Check Point Embedded NGX 6.0」にてアプリケーションレベルのセキュリティ強化が図られ、P2P/IMの制御にも対応 記事に戻る 井上猛雄,ITmedia