UTM初となる並列型セキュリティ対策を採用し、使い勝手と性能を両立

ASA 5500シリーズの本体にあるスロットにSSMを増設することで、IPSもしくはAnti-X(アンチウイルス、アンチスパム、アンチスパイウェア)の機能を追加・拡張できるようになる。

ASA 5500シリーズの本体にあるスロットにSSMを増設することで、IPSもしくはAnti-X(アンチウイルス、アンチスパム、アンチスパイウェア)の機能を追加・拡張できるようになる。