フィッシング/詐欺メールの脅威とその対策 図4●SMTPの柔軟さと送信者アドレスの詐称。SMTP通信での送信者アドレス・宛先アドレスと、電子メールのヘッダ上のFromやToのアドレスは必ずしも一致する必要はない。また、送信者アドレスが本当に送信側に属しているものかを検証できない 記事に戻る 末政延浩,N+I NETWORK Guide