第2回:Windows XP SP2で変わるセキュリティ機能〜後編 暗号化キーの情報を含め、ワイヤレス設定情報はUSBメモリに保存できる。対応アクセスポイントにUSBメモリを差し込めば、ワイヤレスネットワークウィザードで設定した内容が自動的にAPに設定される。XP SP2がインストールされた別のPCに差し込めば、同じ設定を素早く行うことが可能だ 記事に戻る 本田雅一,ITmedia