UMLのポテンシャルを探る 図5:シーケンスとコミュニケーション UML 2.0以前は、コラボレーションダイアグラムと呼ばれていたコミュニケーションダイアグラム表現(左側)は、ダイアグラムの2Dスペース上へのインスタンスボックスの自由な配置を許すフォーマットを使用する。シーケンスダイアグラム表現(右側)は、それぞれのインスタンスがフェンスのようなレイアウトを使用する(クリックで拡大します) 記事に戻る Craig Larman,FTPOnline